郷土ゆかりの南画家展 ―館蔵品を中心に―

2017.6.3~2017.7.30

  • 展覧会期間=2017年6月3日(土)~2017年7月30日(日)
  • 休館日=火曜日
  • 開館時間=9時~17時
  • 入場料= ●一般/600(500)円 ●高校生以下/無料 ※()は20名以上の団体料金
  •               ※一般の方で身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳、戦傷病者手帳をお持ちの方、及びその介護者1名は300
  • ネットクーポン

内容

 

              中国の教養人が描いた画を文人画とよび、また南宗画(南画)とも称しました。日本ではこれらにさまざまな画風をとりいれて南画とよび、狩野派とは異なる新しい様式として江戸時代中期から流行し、明治時代まで盛行しました。

 

出雲では、江戸時代の池大雅来雲により、その後様々な南画家が訪れています。風外本高は出雲の地で大雅の作品に触れて私淑し、自らの画風を確立しています。三刀屋町出身の横山雲南は風外に師事し、諸国をめぐり画の研鑽に励みました。雲南はその後多くの門人を育て、その一人に加茂町出身の永瀬雲山がいます。

 

また幕末三筆の一人と称される貫名海屋も来雲し、木佐家に逗留した浅井柳塘に深い影響を与えています。柳塘は木佐平畴や儀満暢園などに画を教えました。そして明治初期に田能村直入の来雲を機に出雲は南画の最盛期を迎えます。このたびは、このような郷土ゆかりの南画家を、館蔵品を中心に紹介いたします。

 

 

平田本陣記念館

〒691-0001 島根県出雲市平田町515番地
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公益財団法人出雲市芸術文化振興財団

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